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zoom RSS 指先ツールの実験など。

<<   作成日時 : 2010/06/21 16:37   >>

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描画ソフトPhotoshopには、『指先ツール』なるものがあります。
日頃から結構便利だなーと思っていたりするのですが、
コレをメインに使うコトはないので、
実験的にメインで使って絵を描いてみようと思います。

↓↓このツールねw
画像


私が使っているのはPhotoshopElements 6.0です。
少し前のバージョンなんですが、
Elementsは、Photoshopシリーズの中では比較的安価で、
まぁそれなりの機能が付いている。
本当はベジェツールも欲しいのですが、Elementsには無いのが残念。
新しいバージョンにも付いて無いようです。
それでも、大体のコトは出来るので、コレでやってます。
他の同等絵画ツールと比較しても、極端に高くないし。
良いソフトだと思います。

今のバージョンは↓コレ。↓
Adobe Photoshop Elements 8 日本語版 Windows版

元々は写真加工ツールなので、そっちの機能が充実してますよね。

で、話を元に戻して、指先ツールの話。
指先ツールは、描いた線などを任意の方向に引っ張るツールです。
指でこすった感じ。
先の方が、細く薄くなるのが特徴。

画像

左が、フツーにブラシツールで色を置いたもの。
真ん中が、指先ツールでその色を引っ張ったもの。
右はブラシツールの「フィンガーペイント」で色を置いたもの。

つまり、ただの指先ツールだと、色のないところで作業しても、
なーんにも起こらないんです。
フィンガーペイントにすると、色が置ける。
これで何が出来るかって話なんだけど。
アレコレ言うより、やってみた方が分かりやすいので、
いきなりですが、実地作業に入ります。

まず、一応ブラシツールで土台を作る。
簡単にね。

画像


本当に、ざっくりと下絵と言うか、土台絵。
ココからは、


ブラシツールを使わない縛り


で作業します。
ブラシ使うと、指先ツール実験の意味が無くなっちゃうので^^;

しかし。
大昔のドット絵より酷い下絵だね、コレは。
自分で描いておいて言うのもアレだけど・・・。

気を取り直して。
ブラシツールは使わないので、土台絵の色は、
覆い焼きツールと焼き込みツールメインでいきます。
フィンガーペイントでもいいんだけど・・・ブラシツール使ってる気分になるので(汗;)

指先ツールで髪の感じを出しながら、
覆い焼きツールでグラデーション気味に色を付けていきます。
大体のイメージを掴みたいので、
まだ作業はざっくりとしてます。

画像


んー。
なんか、イマイチ、イメージが掴めないなぁ。
イメージが掴めないと、作業の方向性が決まらないんだよなぁ。
顔がないせいかな?
じゃあ、フィンガーペイントで目を入れて、
覆い焼きツールで鼻と口を描いてみます。

画像




怖っ!!



コレはドコのホラーゲームですか(違;
ま・・・まぁ、後で加工・・・するから・・・取り敢えず、このまま作業・・・。
(.;´;_ゝ;`:,)こぇぇぇ。

自分の絵だっつーのw

更に焼いたり引っ張ったりを続けていきます。
段々、地道な作業になってきました。
様子を見ながら、あっちを焼いたり、こっちを引っ張ったり。

画像


更にメリハリを付けて、覆い焼いたり焼き込んだり、引っ張ったり。
引っ張ったり。
焼いたり・・・。
引っ張って輪郭調整したり、肌も焼いてみたり。

画像


髪のカンジが、大体掴めてきました。
これは、このままで作業していこうと思います。
輪郭等のアウトラインも、少しずつ引っ張りながら調整していきます。
あのままの輪郭は、あんまりだもんねぇ・・・。
でもまだ、怖いです。目が。
なので調整しつつ、目も修正を入れていきます。

画像


ちょっとはマシになったかなぁ?
まだホラーだけど・・・orz
顔も細かく入れ始めた方がいいようです。
髪だけじゃ、終わらないもんねぇ。

画像


えっと・・・・・・・・・・・・・・。
ドコのホラー系アバターですか?
段々、意図しない方向に進んでいるような。。。
コレって、ブラシツール使ってないから、
覆い焼きとか多用してて、修正が利きにくいんですよねぇ。
なので、諦め感たっぷりで、作業を続けます。

あ、さすがにこの大きさでは作業してません。
割と大きめでやってます。
指先ツールは、引っ張るスペースがどーしても必要なので。
この段階になってくると、引っ張るのにもリソース喰って、
時間がかかるようになって、
ふぉとしょの作業待ち時間も出て来始めました。

画像


目を焼き込んでハイライトにしたりして、ほぼ出来上がりました。
目が入らないと、出来た感じがしないよねぇ。
逆に、最初の段階で力入れて瞳を描き込むと、
後の作業が苦痛なんですよね。
目を描き込むのを楽しみに、他の作業をしてる感じです(笑)

後は、細かいところを修正していきます。

画像


↑フィンガーペイントで洋服を着せて、ほぼ完成です。


★ココで注意。
指先ツールはその特性上、引っ張った先が薄くなります。
先端が透過気味になるんです。
なので、この絵は背景を白にしていますが、
他の色にしてしまうと、部分的に背景の色が透けて見えてしまい、
顔とか頭とか体とか、思わぬ部分が透けて色が変わります。
背景を付ける場合は、人の部分の後ろに、
白の人型レイヤーを作ってください。

同じ作業をやってみようと思う人がいるかどうか、疑問ですが。


と、ゆーワケで。
ついでだから背景を付けます。
グラデツールで大雑把に色を入れて、
フィンガーペイントで色々入れて。

最後まで、ブラシツールは使いません(キリッ


■完成品■

画像
↑大きめでアップしたので、クリックで拡大見れます。


どうでしょう?
まぁ、顔が怖いのは修正出来なかったので(爆)、
ここら辺が私の限界値でしょうか?
でも一番最初のアレがこうなったのは、頑張った証拠だと思う( ̄^ ̄)えっへん

やはりブラシツールがないと、質感とかが付けにくいですね。
焼き加減がナカナカ思い通りにいかなくてね。
それでも、結果、指先ツールでもこれぐらいは出来ると分かったので、
わたし的には有意義でした。


・・・実はコレ、作業に8時間かかってるんだ・・・。
疲れた・・・_ノ乙(、ン、)_




↓↓絵を描く方は、参考にドウゾ。↓↓
【自分メモ】お絵かきソフト一覧





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