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zoom RSS クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについて

<<   作成日時 : 2010/07/12 12:48   >>

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クリエイティブ・コモンズ。
ワケの分からない単語です。
とゆーか、知っていても、毎回思い出すのに一苦労するこの言葉。
まぁ私も配布素材とか扱っているし、
世間的には著作権の扱いとか、裁判沙汰にもなっていて、
でも最近グレーゾーンが多いなぁトカ思ったりしてて。
ちょっと気になるので、自分メモで調べながら記事にしてみました。

(百科事典)クリエイティブ・コモンズ

クリエイティブ・コモンズ(Creative Commons、以下「CC」)とは、ウェブ上で行われているプロジェクト、またそれを実施する非営利団体で、法的手段を利用して出版物の創造、流通、検索の便宜をはかるものである。利用される法的手段にはパブリックドメインやオープンコンテントによるライセンスがある。また、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスというライセンスも定義している。

難しいかなぁ。
もともと創作物には著作権という物があって、
権利を持っている人以外が、その創作物を勝手に扱えない・・・・・・・
と言うのが、大前提にあるワケで。

で、その利用方法を、このマークによって提示するってのが、
クリエイティブ・コモンズ・ライセンスなのですね。
ざっくり言ってしまうと。

逆に考えたら、
この表記やマークがない物は、勝手に使っちゃダメだし、
マークがある場合も、指示された使い方以外はしちゃダメって話。

では、その表記とは?
ってコトなんだけど、
コレ、英語の表記がとても多い。
私みたいに英語がさっっっっっぱりワカンナイ人にとって、
それは非常に困るワケで。
それをクリアするために、視覚的表記(マーク)が設定されているんですね。

画像

これが、そのマークたち。
左から、
・表示−作品のクレジットを表示すること。
・非営利−商用利用・営利目的使用の禁止。
・改変禁止−元の作品を改変しないこと。
・継承−元の作品と同じccライセンスで公開すること。
と、なります。

例えば私だったら、
BlogPetの背景を配布していて、
二次配布は禁止しています。
そして、改変も禁止しています。
また、BlogPetは商用利用を禁止しています。
しかし利用するのに、著者名表記や配布URLは書かなくても構いません。
そうすると、CCは↓こうなります。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。

と、この3種類になります。
・・・自動的に「表示」は付いて来ちゃうんだけどね(^^;
(著作権を放棄してないから。)
このライセンスは、無料で取得出来ます。
詳しくは、『クリエイティブ・コモンズ・ジャパン』のサイトをご覧ください。
http://creativecommons.jp/

ライセンスが欲しい場合は↓こちらへ。
http://creativecommons.org/choose/

マジメに考えるとややこしいんですけどね。
・他人の物は勝手に使わない。
・勝手に変えない。
・勝手に配らない。
が、原則だと思っていただければいいかと。
「継承」と「改変禁止」は同時に付けられません(矛盾するため)。

二次創作についてはグレー。
インスパイアされたにしても、パクリ(盗作・盗用)はダメ。
パロディは・・・ビミョウ。
ccで禁止されているのに、
二次創作して配ったり売ったりするとアウト。
です。

気を付けたいのは「継承」のライセンス。
改変OKの作品で、「継承」のマークが付いている物を、
自分が手を加えて配布する際に、
元のライセンスと違うライセンスを付けてはダメなんです。
変えられたくないから、改変禁止にするとか、ね。
それは、二次だから仕方がないと思って諦めてください。

・・・・・同人とか、やっちゃいそうだけどねぇ^^;

普通に考えたら、
自分が一生懸命作った作品を、
見ず知らずの他人に、自分の知らない場所で、
勝手にいじったり、配ったり、売ったりされるのはイヤだよねぇ。
つまりは、そう言うコトなんですよね。

そもそも元の作品に対して、失礼だと思うし。

なので、上のようなマークを見かけたら、気を付けましょうね。
配布物には最近、良く付いていますよ。
・・・記号じゃなく、外国語表記もあるので要注意です(^_^;)

なお、クリエイティブ・コモンズは、
全ての著作物に対して有効です。

絵だけじゃなく、写真や文章や建築物等々・・・・・。
web上の文章なども同じです。
クリエイティブ・コモンズはデジタルに限らず、アナログでも有効です。

ブログとかで勝手に他人の作品を持って来ちゃう人が増えたから、
こういった啓蒙活動も活発化してくるんだろうけど。
私も昔、某巨大掲示板に作品晒されて焦ったコトあるし。

幸い、悪い意味ではなかったので、助かりましたが。。。
アクセス解析の逆リンクで分かった時は(((|||゚Д゚)))ガクガクブルブル・・・。

作品改変も、結構やられちっゃてるし。
BlogPetの背景とか、好き勝手トリミングされたり、組み合わされたり、
違う用途で使いまくられたり、ね。

あと、以前見たサイトでは、
手持ちの雑誌からアイドルの写真を取り込んで、
勝手に文字入れたり合成したりするサービスを、有料でやってる素人さんがいた。
画像ソフト使い始めたばかりでイロイロ楽しかったんだろうけど、
それは完全アウトです。
(合成スキル低かったし・・・)

注意したけど、聞き入れてもらえなかったので、ブログサービスに通報した。。。

有名人などは、肖像権とかもあるので、裁判沙汰になったら負けるばかりか、
すごい額請求されたりするので、絶対にやってはいけません。
営利目的じゃなくても、ダメですよ。

某ヨン様なんて一億(ウォン)請求してるし・・・。


話が逸れましたが、
クリエイティブ・コモンズはきちんと利用すれば、とても便利です。
「これは著作権的に大丈夫かな?」
と考えた時、表示されていたら、それに沿って使えばいいワケですし、
表示がなければ、諦めればいいし。
どうしても使いたいなら、問い合わせてみるのもアリ。
(利用料の話になるかもしれませんが。)
表示されるコトによって、作り手側も利用側も安心出来るのですね。
イチイチ問い合わせに答える手間も省けますし。

興味がある方は、ゼヒ一度きちんと調べるコトをお薦めします。







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