先生の主観による、美術の成績

なんだか。
ちょっと思い出したので。。。。。

柴成、小学生の頃は、絵の成績よかった。
それは、間違いない。
賞もたくさんもらったモンね。
でもその栄光は、そこで終わる。

中学からは全くダメ。
まず、カメなので、時間内に仕上がらない。
そして、すっごくよく言われた言葉がある。


「この色遣いはおかしい。」


自分的には、まっっったくおかしくなかったので、どこを訂正していいかわからなかった。
だから、未だに言われることがある。
「アンタの色遣いはおかしい」、と。

リンゴは赤く塗らなきゃいけないって、誰が決めたのよぅ☆
黄土色にオレンジ重ねたっていいじゃんっ(。>_<。)
そんな感じで、いっつも悩んで。

そしたら、昨年の暮れ。
俳画の先生が、こう仰ったの。
「先生の質が悪い」
と。
「アンタは伸びる時期に止められたんだね。」
とも。

つまり。
先生の教科書的指導の犠牲になっていたのだと。
確かに、小学生の時は、自由な色遣いが褒められていたのだ。
そして、中学生になってから、その子供っぽいといえる色彩感覚は、
受け入れられなかった。
そう言うこと。
俳画の先生は、褒めて伸ばしてくれる。
だから、何年も続けている。

だって、この色遣いは治らないんだもの。
(配色と組み合わせの問題もあるし。)
どこがおかしいのか、自分でわからないから。
おかしいとは言う先生も、どうしておかしいのかは、説明してくれなかったし。
だったら、私はこうなんだと、認めてくれるまで描くしかないし。
まぁ、未だに「変」だと言われるからには、認められる日は来ないのかも☆

そー言うわけで。
美術の点は、すこぶる悪かった。
版画とかになると、途端に点数が上がっていたから、
・・・・・やっぱ、なんだろうなぁ・・・・・_| ̄|○ |||

美術の時間を思い出してみて?
有名な画家や高名な画家は、その独自性が褒められるでしょう?
ふむ。
私にも、チャンスはあるだろうか?
(ないないない☆)
もう、手遅れか・・・・・・・(;_;)
だから。
先生に要望。
独創性の強い子供は、その方向性を間違わずに伸ばしてあげて欲しい。
もしかしたら。
和製ピカソやシャガールのようになれる子かもしれないから。
ユトリロや香月泰男みたいだと、ちょっと末恐ろしいけど(^_^;)

そして。
私の絵を見てくださる方へ。
少々色遣いが気に入らなくっても、こういう絵を描く人間なのだと。
好んでその色を使っているのだと。
容認&理解してください。
スルーでも構いませんので。

白黒のペン入れした絵なら、問題は少ないんだけど。
(問題無い、とは言わないケド・・・・。)
イラストに色付けちゃうし。
私は好んで、普通の絵も描くので。
デッサンとかスケッチも好きだし、
漫画だけじゃなく、水彩油彩ポップ俳画等々も好んで描くし。
だから、問題が山積するんだよねぇ。

ちょっと、思い出したので、つらつらと書いてみました。
コメント歓迎。
反論、オッケー。
タマには問題提起もしてみたかったのでしたっ(笑)

それにしても。
自由に描いていくのって、難しいですねぇ。。。。。



きたのじゅんこ 光と色のファンタジー 水彩色鉛筆画入門 魔法のテクニック

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この記事へのコメント

2006年01月05日 15:24
美術の先生の考え方が、このようであれば...
―自分と違う他者の見方(考え方)を受け入れることは、なかなか難しい。それでも、常に頭を柔らかくしておきたい。相手を否定するのではなく話を聞いて、別の見方のあることに気付く余裕を持っていたい。

子どものときに受ける何気ないひとことの影響力って大きいですよね。そのことで、将来の芽を摘むことになるのは悲しいことです。
子どもころの発想や考え方は、今では(ほとんど)できないんですから。
つい、長くなってしまいました。

2006年01月05日 21:36
色のお話。
私は幼稚園のお絵かきで、うさぎを「水色」に塗りましたよう★(笑)
・・・・見たまんま「白」のクレヨンで塗るコ、女の子の大半はピンク(暖色)、男の子は水色(寒色)、でしたね。
柴成さんの問題提起とはズレてしまいますが、
私は小さい頃、好んで寒色系を使ってました。
ある意味での固定概念を嫌っていたというか。。。
自分の中の女の子らしさを色の好みで否定してたようにも思えます。
なぜだかわからないのですが・・・。
今の時代ではあり得ない主張の仕方ですね(苦笑)。

柴成さんのお話でふと、そんな事を思い出してしまいました。
ディスカッションにならず、スミマセン~★
2006年01月06日 00:10
りんごを塗った色が赤でないことが色づかいが悪いというのとは別かな。写実主義だというのであれば、妥当なのかわからないですけれども。
以前、自ホームページでバックを黒で花びらを水色に塗った椿の絵を載せたことがあります。(今は削除されてます)これは黒と水色という色の取り合わせが好きだったから、ワタクシがそう描いただけです。色のつかいかたってバランスだと思いますよ。このものに対してはこの色をつかいなさい、というのでは創造性をなくしてしまうのでないでしょうか。・・・結局基本はデッサンなのかなと。

あ、webページは別で、色づかいがマズいと見づらくなるので注意しないとです。
柴成さまのページは綺麗にまとまっていると思います。
2006年01月07日 01:46
先生も人間っていうか・・・(^^;成績はマチマチでしたね。先生と合うか合わないかで変わってくるんだし、仕方がないなあと、思ってました。実力よりちょっと上の学校受験しようとしてたので内申が心配でしたが。
大多数の人が好む色使いをベストとしたら、世の中面白くなくなると思いますけどね、そんな時代でした。今は変わってるのかな?
2006年01月08日 02:02
ありますね~そういうの!
美術に限らず感性が問題の教科にはありがちで、国語でもそういうのってありますよね。
感想文なんだから、感動しなくたっていいじゃないか!とおもってました。
人が感動する部分で、人間のいやらしさを感じる私のような人間はダメなのか???
な~んて思って、国語の試験は得意でしたけど、作文・感想文は大キライでした。
でも美術はもっと苦手でした^^;中学生の時しか授業なかったけど、作品提出したのって1回だけでした・・・。
柴成
2006年01月10日 22:55
塞翁が馬様、いらっしゃいませ♪
やっぱりね、言い方ってあると思うんです。
同じ言葉でも、トラウマになる酷い言葉もxxx
先生は大変な職業ですけど、やはり、大人に対するよりも慎重に扱って欲しいですよね。

::::::::::::::::::
みおう様、いらっしゃいませ♪
似たような感じですねぇ(笑)
私は頑なに「赤」を使わない子供だったので、先生は気に入らなかったようです。
ちなみに。
「赤」が嫌いな人は、「生きること」にも執着がないらしいです。
・・・そんなかなぁ???

::::::::::::::::::
徒然写真館様、いらっしゃいませ♪
「こんな汚い色を使うな」と、頭を一発。
それがこの話の顛末です。
色遣いに関しては、今ではすっかりコンプレックス・・・。
今の俳画の先生は褒めてくださいますけどね☆

webページは、仰るとおりだと思います。
が、人それぞれ環境が違うので、ある程度考慮したら、それ以上は突っ込んで考えなくなりました。
キリがないので(^_^;)
うちは大丈夫ですか?
・・・・・よかったぁ(笑)
柴成
2006年01月10日 23:08
makino様、いらっしゃいませ♪
本当に、先生で決まる教科ですよね?
今でも、その先生は嫌いだったりします。
「個」より「総」を大切にする先生はまだ多いと思いますよ?
逆に、それやっちゃイケナイ教科と思うのですが☆

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wan様、いらっしゃいませ♪
そうそう。国語もそうですね。
ただ私は逆に国語では感想文で先生を誑かしていたので(爆)
ワザと難しい表現とかして、先生の反応を伺ったり☆
悪い子でした(笑)
学校の美術はキライになったので、もっぱら家で絵を描いていましたね。
それで今に至る・・・(T^T;)
良かったんだか、悪かったんだか。
でも、絵はやめなくて良かったと思います。はい。

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皆様、貴重なご意見ありがとうございました。
ちょっと、ヤル気、復活しました。
(・・・って、落ち込んでたんかいっ☆
・・・ええ、実はそうなんですf(^_^;) ・・・)

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