story

物語。
読むのも作るのも、好き。
ただし、どちらも難しい。
 
読むのは、案外難しい。
時間的制約だったり、集中力だったり、理解力だったり。
そんなモノが少しでも欠けると、進まなくなる。
読書って、色んな要素が必要だね。
 
書くのは・・・ははは( ̄▽ ̄;)
小説だったり、漫画だったりはするけれど、
物語を作るのは比較的好き。
ただね。
web上で出すには、短いモノを出してる。
長いのは、大変。
色んな意味で。
 
この間から、長い長い物語をいくつか並行して書いてる。
きっと、表に出す日は来ないと思う。
たぶん、完結しないと思うから。
完結しても、それは今年の話じゃない。
そんな、長さ。

設定ページだけで、数十枚ある。
それに枝葉を付けていく。
作業自体は楽しいけれど、書くのは大変。
 
私は、長い物語を書くのが、とてもニガテ。
むしろ、長く込み入った設定を作って、
それを必要なところだけ切り取って出す方が得意。
昔、「枝葉がない」とか、「起承転結の起結しかない」とか言われたけれど。
それはそれで、ショートショートだと思っていただければいいかな、と思ってる。
でも、設定だけは、きっちりやる。
なんか、物語上の祖語とか矛盾とか、気になっちゃって。
(それでも至らず矛盾は発生したりするトコが、詰めが甘いorz)
 
長いのを書いてると、短いのを出すのが疎かになる。
浮かんでは消え、消えては浮かぶ、短い物語たち。
ちょっと可哀想。
想像力は人の命のような夢幻泡影。
すくい取って形に出来ないもどかしさ。
それは、体力だったり、時間制約だったり。
理由はあれど、己の力量の至らなさが、根源にある。
絶望と挫折。
浮き沈む感情と思考。
それとは関係なく、降って湧く物語。
本当に。
全部形に出来たらいいのにね。
 
それと。
形に出来ても、とても表に出せない物語もある。
とても人に見せられない物語たち。
出来が悪かったり、題材が悪かったり。
倫理に引っかかりそうなモノ。
救いがない展開。
そんな、ストーリー。
 
ほのぼのと物語を書いてるように見えるかもしれない。
でもそれは、表面にすぎなくて。
下の方には、ドロドロと醜い・・・或いは残酷な物語が沈んでる。
暖かい物語を書いている人間が、暖かい人とは限らない。
簡単に書いてるような物語が、とても苦労した作のこともある。
ましてや。
書き手が趣味の範疇から抜け出ないのなら、なおさら。
苦労知らずのような、幸せな物語を書いていたとしても。
本人が、苦労知らずとは限らない。
残酷な物語を書くからと言って、酷い人とは限らない。
人は必ず二面、三面ある。
それは、当たり前のこと。
 
だから。
勝手に、「平和な人だなあ」なんて思っちゃダメなんだよ?
「苦労なんてしたことないでしょ?」なんて言ったら、いぢめるよ?
書き手は、想像力をフル活用する。
残酷な人間が、暖かな易しい物語を書くことだって出来る。
逆も然り。
 
私が、そのどちらかは、勝手に判断して構わないけれど。
決めてしまわないで欲しい。
そして。
願わくば。
こんなブログの文章でも、読んでいただけたら嬉しい。
願わくば。
時々出す、物語たちも、目に留めていただけたら嬉しい。
 
色々書いたけれど。
いつだって。
どんな出来だって。
自分の作品は愛おしい。
それだけは、確かだから。






ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック