誰でも出来る綺麗な文字の書き方。

『大人のきれいな字の秘訣(ひけつ)は「足長」です(2011/07/18) | コブス横丁 | COBSキャリア http://t.co/lr9yNPe via @COBSONLINE』
...  
と、まぁ↑こんな記事を見かけたので、
ちょっと持論を展開してみる。
前にも似たようなことを書いた気もするけど、気にするなw

私も決して字は上手な方じゃないんだけど。
・・・一応セオリーを。


絵と一緒でね、字の上手下手は、脳内イメージにかかってる。
だから、字の下手な人は、頭の中にある字の形が、いびつなのですね。
上達の一番の近道は、
きちんとした字の形を、脳に記憶させること。
そしてそれをそのままアウトプットすること。
それに尽きる。

偏(へん)と旁(つくり)がバラバラで、妙に離れたりバランスが悪かったりする。
そう言う文字を書く人は、まず、その形に字を覚えている可能性が高い。
もちろん活字にしたら違うんだけど、
自分が文字を書く時には、置き換えてしまうんですね。
手や脳が、勝手に。

字が下手な親がいたとして。
その子の字をよく見ると、親にそっくりな文字を書いていたりする。
親の文字を見て育っているから、
勝手にインプットされているんですね。
特に宿題とか親が見ている場合、添削する親の文字を真似たりするものだから、
余計にそうなる・・・。

細く極端に右上がりの文字を書く人の子供が、
そっくりな文字を書いてて驚いた記憶があります。

私は学校のプリントに親のサインが必要な時、
「お前書いておけ」の一言で、
親の文字を真似て書く練習をした(させられた)ので、
もう言わずもがな(笑)
書き癖なんて、ホントに似るから・・・(汗;


長い文字は細長く、
四角い文字は四角く、
三角の文字は三角に、
逆三角の文字は、逆三角形に。
正しい形を脳内にインプットするだけで、格段に文字の綺麗さは変わります。

「まるっこい文字、かわいー♪」

なーんてやってたりすると、
大人になってからもそのイメージが抜けなくて、
社会人としてどうよ?みたいな文字を書く羽目になります。
文字は性格が出る、と言いますけどね。
文字は脳内を映し出していると思います。
しかも、文字を見たら大体の年齢が分かったりするし。
(その時流行の書き方ってありますから。)

もし、文字が汚くて悩んでいる方がいらっしゃいましたら。
毎日正しい形の活字を、
ゲシュタルト崩壊が起こる程、じっくり見て欲しいと思います。
上手じゃなくても、それなりに読める字は書けるようになります。

ホントだよ?

間違っても上のリンクi記事のように、
何でもかんでも縦に長細く書かないように。
妙なくせ字になっちゃうよん♪


で、デザイン文字(レタリング)は、そこから一歩踏み込む。
文字の特徴を掴んでいると、変化もさせやすい。
逆に、文字の特徴を掴んでないヒトのデザインは、
見てて「うあー・・・(絶句)」となる。
この辺は感覚だけど。
個性と言い換えてもいいけど。


それはともかく。
通常書く文字は、読みやすさが命。
日頃PCで打ち出していても、文字を書かなくちゃイケナイ機会は多い。
くれぐれも私のように、
「字が汚すぎて-30点」
なんて答案を返されたりしないように。
急いでいてもある程度は読める字を書けるよう、心がけたいものですね




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この記事へのコメント

2011年09月30日 19:56
とても魅力的な記事でした!!
また遊びにきます。
ありがとうございます!!

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